秀嶺餐廳 の体験記と写真 [中国・西安]
秀嶺餐廳で食事をします。
こちらがお店。
入口はこちら。
地図ではこちらです。
一つ上の階に上がります。
店内はこんな感じ。大きなレストランです。
こちらがテーブル。中国のレストランではどこでも、たいてい丸テーブルです。
食器がセットされています。
最初にお茶のサービスがあります。
きゅうりです。生のキュウリです。西安では生野菜の料理が出されることが多いです。
いろいろ料理が出てきます。ご飯も出ますが、やはり日本のお米とはちょっと違います。
拔絲白薯(バースーバイシュー)です。日本の大学芋と違い、たっぷり砂糖の入った加熱された餡がかけられています。そのため、芋を持ち上げると糸を引きます。おいしいですが、冷えるとガチガチに固まってしまうので、熱いうちに食べる必要があります。
スープや麻婆豆腐も出ます。
麺です。きしめんに近い食感です。
水餃子です。
著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。