トレド大聖堂を見学します。 正式には"サンタ・マリア・デ・トレド大聖堂"（Catedral de Santa Maria de Toledo）という名前です。

トレドの旧市街を大聖堂に向かって歩きます。


細い道を進むと大聖堂の脇に出ました。


大聖堂の鐘楼が見えます。


こちらは大聖堂前の広場です。


こちらが大聖堂の正面です。


地図ではこちらになります。

南側の翼廊の出入り口から中に入りました。

こちらはアプスと説教壇です。


こちらが内陣、壁でしっかりと区切られている点が特徴です。


礼拝堂です。


聖堂につながる建物は展示室になっています。


教会が所蔵している絵画や彫刻が展示されています。


こちらはアプスの裏側の回廊です。緻密な彫刻が施された祭壇が設置されています。


彫刻の顔の部分に天窓から光が当たるように設計されているとのことです。


床は黒と白の市松模様になっています。