関孫六 桃山 小三徳 145mm AE-5147 のレビュー
関孫六 桃山 小三徳 145mm AE-5147 のレビューです。
購入のきっかけ
包丁を使用していましたが、ついに研いでも切れ味が落ちてしまい、耐用年数が来たとのことで、新しい包丁を入手することにしました。いろいろ物色する中で、今まで使っていた包丁メーカーと同じ関孫六シリーズを入手することにしました。
購入
Amazonで購入できます。
パッケージ
パッケージは下図です。
パッケージからは、はさみで切って取り出します。
外観
外観は下図です。刃渡りが145mmであるので、コンパクトで使いやすいです。個人差がありますが、刃渡りが17cmを超えると、ちょっと扱いづらくなってきます。
関孫六のブランドロゴもプリントされています。
取っ手とのつなぎ目の部分です。この部分も個人差がありますが、取っ手から刃がすぐに出ているほうが使いやすいです。出刃包丁の形状はちょっと使いにくいです。
刃の幅も2mm程度のため、怖さはありません。刃が厚いと
電動包丁研ぎ機にも入らないのですが、この厚さであれば利用できます。
使用感
これまで使っていた包丁とほぼ同型のため、使用感は変わらず、満足に使えています。
著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。