秀嶺餐廳 の体験記と写真 [中国・西安]

秀嶺餐廳で食事をします。

こちらがお店。


入口はこちら。


地図ではこちらです。

一つ上の階に上がります。


店内はこんな感じ。大きなレストランです。


こちらがテーブル。中国のレストランではどこでも、たいてい丸テーブルです。


食器がセットされています。


最初にお茶のサービスがあります。


きゅうりです。生のキュウリです。西安では生野菜の料理が出されることが多いです。


いろいろ料理が出てきます。ご飯も出ますが、やはり日本のお米とはちょっと違います。







拔絲白薯(バースーバイシュー)です。日本の大学芋と違い、たっぷり砂糖の入った加熱された餡がかけられています。そのため、芋を持ち上げると糸を引きます。おいしいですが、冷えるとガチガチに固まってしまうので、熱いうちに食べる必要があります。


スープや麻婆豆腐も出ます。



麺です。きしめんに近い食感です。



水餃子です。



著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。
掲載日: 2015-09-11
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