ガンガー・アールティー (プージャ) の体験記と写真

夕方の祈りの儀式「ガンガー・アールティー」を見るためにガートへと向かいます。早朝のガートはこちらの記事を参照してください。

アクセス

激混みです。朝とは比べようもないほど混んでいます。


人が多すぎるため、車は入れません。朝より遠い場所から歩きます。


人だらけです。



ガートに到着です。


だいぶ日が暮れてきました。


ダシャーシュワメード・ガートのこちらの喫茶店で「ガンガー・アールティー」を見ることにします。


アールティーの会場設営が始まっています。


だんだん日が暮れてきました。


川岸に船も集まってきました。川岸側の席以外にも船から観覧する観光客や巡礼者も多いようです。


チャイを飲みます。スパイスの入ったミルクティーです。甘さは強いですが、おいしいです。


日が暮れてきました。ライトが点灯されます。


日没後はあっという間に暗くなります。


人が増えてきました。そろそろ始まるようです。手前の座敷席のような場所はヒンドゥー教徒巡礼者用の席とのこと。

ガンガー・アールティー (プージャ)

アールティーが始まりました。


音楽とともに、鐘を鳴らしたり、香を燃やしたりして祈りを捧げます。


祈りの音楽も動作も派手です。会場全体が煙っています。


火のついた燭台を持って踊ります。


そろそろアールティーが終わるのですが、終了するとものすごい混雑になるので、ちょっと早めに戻ります。


ガートの階段には人だらけです。人をかきわけ戻ります。


ものすごい混雑です。


あまりに混んでいるので、リクシャーに乗ります。


ツーリズムハイヤーに乗ってホテルまで戻ります。


とにかく人が多く、人疲れします。

写真撮影


Olympus E-M1, M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO 9mm
f/3.2 1/80秒 ISO-2500
アールティー

著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。
掲載日: 2016-03-25
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