壁のひび割れを補修する
壁のひび割れを補修します。
きっかけ
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、家に引きこもる時間が増えています。家に引きこもり部屋の中にいると、部屋の痛みや傷などが気になってくるようになりました。
特に壁紙のひび割れは、かなり気になってきました。早速、壁の補修キットを入手してひび割れを補修することにしました。
補修キット
補修キットを探したところ、アサヒペンの「穴埋めパテセット」がよさそうでしたので、こちらを入手することにしました。
ヨドバシカメラの通販で購入しましたが、Amazonでも購入できます。
パッケージ
アサヒペンの「穴埋めパテセット」のパッケージは下図です。
中にはヘラと穴埋めパテが入っています。パテの色は3色あります。
パテのチューブの先端を外すと中にキャップが付いています。
キャップを外して、先端部分を取り付けて使い始めます。
補修
手始めに、こちらの小さなヒビを埋めてみます。
パテを入れてヘラでならします。意外ときれいにできました。パテの色はベージュを使いました。
続いて、こちらの大きなヒビもパテで埋めます。
パテを入れます。
ヘラでならします。深いヒビは、一度では埋めきれないので、何度か繰り返して日々にパテを埋めていきます。
きれいにはなりませんが、黒いヒビはうまく埋められたかと思います。乾燥後に壁紙の掃除と、浮いてはがれかけている壁紙を接着する予定です。
こちらの大きなヒビも埋めます。
黒いヒビは目立たなくできました。こちらも乾いた後で、浮いた壁紙を補修する予定です。
壁紙の補修
こちらの記事を参照してください。
著者
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。