蜀疆情酒家(レストラン) の体験記と写真

蜀疆情酒家で食事をとります。

こちらがレストラン、ホテル内のレストランです。


地図ではこちらです。

こちらが入り口


レストランは2Fです。


こちらがレストラン。湿度が低いため風が吹き込むとさわやかです。


テーブルに案内されると食器がセットされました。


(注文していませんが)ビールが出されました。ビールを飲みます。味が薄く炭酸分も控えめなビールです。


饅頭(マントウ)です。肉まんの皮と同じ味ですが、中には何も入っていません。


料理が次々と出ます。


こちらは、串焼きです。トルコではケバブと呼ばれますが、こちらでは「ジク・カワープ」と呼ばれます。右上の携帯燃料に火をつけて、火であぶって食べます。


野菜炒めです。青梗菜がふんだんに使われています。


ムスリムが多いため、肉は鶏肉や牛肉です。


魚は川魚です。この魚は若干、川魚独特の風味があります。


デザートはスイカです。果物は、甘くておいしいです。


著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。
掲載日: 2015-09-09
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