セーヌ川クルーズの体験記と写真
パリのセーヌ川をクルーズします。
クルーズ船の乗り場はエッフェル塔の下です。
地図ではこちら。
桟橋から乗船場に向かいます。
こちらがチケット
こちらが今回の遊覧船です。
搭乗が始まりました。
出発です。北東方向に向かいます。正面は「ドゥビリ橋」です。
こちらは進行方向の後方、「イエナ橋」が見えます。
「ドゥビリ橋」をくぐります。
アレクサンドル3世橋が見えてきました。4隅の柱の上に金色の像が設置されています。
こちらは、パレ・ド・ラ・デクベルト(科学技術博物館)です。
アレクサンドル3世橋の4つの像には、芸術、農業、闘争、戦争、の意味が込められています。
コンコルド広場のちょうど脇を通り過ぎます。右側の橋はコンコルド橋です。
正面に見える橋がソルフェリーノ橋(レオポール・セダール・サンゴール橋)、その向こうの建物が
ルーヴル美術館の南側のドゥノン翼の建物です。
ソルフェリーノ橋をくぐります。
ルーヴル美術館のドゥノン翼の建物が続きます。
こちらの橋が、「ポンデザール(芸術橋)」
シテ島が見えてきました。右側の橋が、ヌフ橋です。
ノートルダム寺院です。地面のほうが高いため、上しか見えません。
見えない・・・
ノートルダム寺院の西側です。
シテ島から離れます。
シュリー橋の少し先で引き返します。
シテ島の北側を通って戻ります。
こちらが、コンシェルジュリー、もともとは王宮として建てられましたが、フランス革命後は牢獄として使われました。マリー・アントワネットが処刑される前に過ごした独房も再現されて展示されています。
ポンテザールまで戻ってきました。
こちらはオルセー美術館
フランスの国会議事堂です。
アレクサンドル3世橋をくぐります。そろそろ到着です。
エッフェル塔です。
船着き場に戻ってきました。
下船します。
写真撮影
Olympus E-M1, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f/8 1/640秒 ISO-200 34mm
シテ島の西側からのノートルダム大聖堂です。
著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。