マキタ A-73461 ブレード330 のレビューです。
マキタ(Makita) の充電式芝刈機 MLM330Dを使用してきましたが、
1年くらい経過して、バッテリーの持ちが悪くなってしまい、すぐに電池が無くなってしまいました。
さすがに、1年でリチウムイオン電池が劣化するとは考えにくいため、刃の切れ味が悪くなってしまったのではないかとのことで、
新しいブレードに交換することにしました。
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パッケージは下図です。
外観は下図です。中央の軸で回転する構造です。
説明書の手順に従ってブレードを外して交換します。
1年ほど使用したブレードとの比較です。見た目ではわかりにくいですが、ブレードの鋭利な部分がほとんどなくなってしまい。丸みがついてしまっています。
交換後バッテリーの持ちがよくなり、電池切れになりにくくなりました。
これまでは、有線の芝刈り機を使用していたため、ブレードの劣化による使用感の違いがほとんどわからなかったのですが、
バッテリー式になったことで、ブレードの劣化に気づきやすくなりました。現在の使用状況だと、毎年ブレードを交換する必要がありそうです。