四川九寨黄龍 (中国)から成都 (中国)への飛行機便 - 中華航空 (China Airline) A319 - トラベルフライト

四川九寨黄龍空港から、成都へと向かいます。

四川九寨黄龍空港

川主寺の町中から空港へ向かう専用道路に入ります。


こちらが専用道路の入り口、ゲートがあります、ここから山頂の空港までが専用の道路です。


山を登っていきます。かなり急な坂道でどんどん登ります。


山の上に到着です。霧がかかっており視界が悪いです。飛行機は飛ぶのでしょうか?


飛行場の看板です。「標高3500m」の表示が見えます。


ターミナルビルに飛行機が見えます。飛行機は到着できているようです。


こちらがターミナルビル。地方の空港の割には大きなターミナルビルです。


地図ではこちらになります。

ターミナルビルに到着です。標高が高く天気も曇りのため、かなり肌寒いです。


こちらが入り口、ターミナルビルの中に入ります。


ターミナルビル内です。


こちらのカウンタでチェックインします。


地方空港のため、人も少なめです。


チケットを受け取り、セキュリティチェックを抜けます。


セキュリティチェック後のホールです。右側のエスカレーターで搭乗口のある、上の階に上がります。


搭乗口(ボーディングブリッジ)のあるホールです。


こちらが今回の搭乗ゲートです。


時間まで待ちます。人も少ないので楽です。

搭乗

時間になったので、搭乗が始まりました。


ボーディングブリッジから搭乗します。


今回の飛行機はこちらです。




ビジネスクラスのシートはこちら。


今回はエコノミークラスです。今回の座席はこちら。

フライト

雨まで降ってきました。


機材は、AirbusのA319です。


搭乗が終わると滑走路へ向かいます。標高が高いため、雲がすぐ近くにあるように見えます。


離陸です。離陸するとすぐに雲の中に入り、真っ白です。


雲を抜けたようです。




しばらくすると、山を抜け四川盆地に入ると雲がなくなります。下が見えます。徳陽市の南です。画面左下隅の橋が、楊家河壩付近です。


広漢市の東です。


成都の南西です。着陸するために、成都市内をかなり迂回していることが分かります。


そろそろ着陸です。都江堰に似た地形ですが、こちらは、都江堰ではありません。流れている川は岷江です。


着陸です。


無事着陸しました。


飛行機を降ります。成都ではタラップでおります。




成都双流国際空港



こちらのバスで、到着ロビーへと向かいます。


到着ロビーの入り口に到着です。


ホール内はこんな感じ、結構きれいです。


入ってすぐの場所にトイレもあります。中国のトイレの中では、とてもきれいなトイレです。


ターンテーブルで荷物を待ちます。


荷物をピックアップ後、外に出ます。


こちらが出口、国内線のため出るときのチェックはありません。


到着ホールです。


出口に向かいます。


外に出ました。建物の外観はこんな感じです。

フライト情報

フライト時間

  • 1時間27分
あっという間です。飲み物も搭乗時にペットボトルの水を渡されるのみです。
著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。
最終更新日: 2023-02-24
作成日: 2016-09-23
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