Hotel Auditorium Madrid (オーディトリウム マドリード) の体験記と写真
Hotel Auditorium Madrid (オーディトリウム マドリード)に宿泊します。
クエンカからマドリードへ向かいます。
丘をいくつも越えます。が、トンネルは全くありません。高架橋で道路は整備されています。道路はよく整備されています。
建物が増えてきました。マドリードの都市圏に入ったようです。TOYSRUSです。
Hotel Auditorium Madrid (オーディトリウム マドリード)に到着です。
こちらが入口です。
地図ではこちらになります。
外観はGoogleストリートビューからの引用です。
夜の外観。
内部
ロビーです。かなり広いです。
前衛的なクラシックカーのオブジェがありました。
ルームキーを受け取り部屋へ向かいます。通路の幅も広く、とにかくいろいろ大きいです。
客室の数も多そうです。
・・・でかい!
部屋
こちらが部屋です。普通です。部屋の広さは広めです。
調度品も普通です。テレビは液晶テレビでした。都会のホテル感があります。
水回りは清潔です。
夕食
夕食は1階のレストランでとります。1階へ降りるのですが、左右前後で対称の建物になっているため方向感覚が狂います。うっかりすると部屋に戻れなくなりそうです。
こちらは1Fの通路、立食パーティーでも開かれるのでしょうか。
こちらが夕食をとるダイニング。
食器などがセットされています。
ビュッフェスタイルの夕食です。
品数は豊富です。いろいろ選べます。
ワインは料金に含まれているとのこと。白ワインも付いてきました。
食事は普通です。食べなれた味の料理が多いので食べやすいです。生ハムは品切れ気味でした。
朝食
朝食も同じダイニングです。
同じダイニングですが、場所が若干違います。
食事はビュッフェスタイルのアメリカンブレックファーストです。
品数は豊富です。
生ハムやサーモンがおいしいです。
フレークもあります。
巨大なホテルです。構造が対称になっており違いが分かりにくいため迷子になる可能性大です。
著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。