ツェルマット 市内の体験記と写真

ツェルマット市内を散策します。

夕刻

こちらは駅前広場からメインストリートの南側です。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像1

南に向かうと風情のある建物がたくさん並んでいます。ブランドショップやカフェ、レストランなどが入っています。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像2

さらに南に進みます。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像3

町の中心部は、教会と広場(キルヒプラッツ)があります。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像4

こちらが教会
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像5

教会のわきを抜けて東に向かうと、マッターホルンのビュースポットで有名な橋があります。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像6 ツェルマット 市内の体験記と写真:画像7

橋に到着です。写真撮影している観光客がいます。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像8

橋の下は川が流れていますが、しっかり護岸工事されています。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像9

橋の上からのマッターホルンです。雲がなく、よく見えます。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像10

ツェルマット 市内の体験記と写真:画像11
橋は上の橋以外に、下にもかかっています
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像12

下の橋からでは、また違った景色になります。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像13 ツェルマット 市内の体験記と写真:画像14

ツェルマット 市内の体験記と写真:画像15

市内はミニバスが走っていますが、すべて電気自動車です。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像16

教会前広場まで戻ります。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像17

教会前の広場(キルヒプラッツ)には、水場もあります。この一帯で陽みられる動物、マーモットの噴水です。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像18

ホテルに戻ります。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像19 ツェルマット 市内の体験記と写真:画像20

早朝

朝日に照らされるマッターホルンを見に行きます。メインストリートもまだ、人はいません。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像21

教会方向に向かいます。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像22 ツェルマット 市内の体験記と写真:画像23

ツェルマット 市内の体験記と写真:画像24 ツェルマット 市内の体験記と写真:画像25

橋に到着です。早朝ですが、観光客がいます。この橋は日本人が撮影によくやってくるため、「日本人橋」の通称がついています。が、この日は日本人はあまりいないようです。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像26

マッターホルンです。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像27

雲が出てしまっています。画面の右から左へと雲が流れており、マッターホルンの尾根を通り過ぎる際に雲になっているようです。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像28

尾根の部分から雲が湧き出しているように見えるため、しばらく待ってみても雲はなくなりませんでした。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像29

戻ります。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像30

ヒンタードルフ通り

ヒンタードルフ通りと呼ばれる、昔ながらの建物が残っている場所を通って戻ることにします。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像31

地図ではこちらになります。

昔ながらの木造の建物が残っています。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像32 ツェルマット 市内の体験記と写真:画像33

ザースフェーでも見られたネズミ返しが家の柱に取り付けられています。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像34


メインストリートに戻ってきました。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像35

こちらは駅前広場です。
ツェルマット 市内の体験記と写真:画像36

写真撮影

ツェルマット 市内の体験記と写真:画像37
Olympus E-M1, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f/5 1/200秒 ISO-200 27mm
夕刻のマッターホルンです。
AuthorPortraitAlt
著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。
作成日: 2015-07-19
Copyright © 1995–2025 iPentec all rights reserverd.