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ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム (ワット・ポー / 涅槃寺) の体験記と写真

ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム (ワット・ポー) の涅槃仏にお参りをします。

涅槃仏は釈迦が入滅する様子を仏像としてあらわしたものです。安らかに眠るように亡くなった様子を仏像にしています。昼寝をしているわけではありません。

入り口はこちら


地図ではこちらになります。チャオプラヤ川をはさんでワット・アルンの対岸に位置しています。

寺院

建物は改装中でした。


寺院内には仏塔が数多く建っています。



こちらが大仏殿の入り口


大仏殿内

大仏殿内に入ります。大仏殿に入ると左手に涅槃仏が見えます。





大仏の足の裏です。


大仏の全景です。全長が46mもあるため、斜めから撮影しないと全体が入りません。


こちらが背中側です。正面のカウンターで硬貨に両替ができます。


両替した硬貨ををこちらの釜に1つずつ入れることで煩悩を捨てることができます。釜は108つあります。


こちらが涅槃仏の後頭部と枕です。


大きな大仏でした。観光客も多く敷地内は混雑していました。


著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。
掲載日: 2013-02-10
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