ミュンヘンから羽田に帰国します。
ウィーンから到着しました。乗り継ぎ時間が短いので、急いで搭乗口へと向かいます。搭乗口はHのゲートです。
案内に沿って進みます。
ターミナルビル間を移動するトラムに乗ります。
トラムを降りて案内に沿って進みます。
ゲートHまでもう少しです。
パスポートコントロールです。ゲートHはEU外に向かう航空機専用のゲートらしく、ここでパスポートコントロールがあります。
時間がないため、今回は顔認証による自動手続きを利用します。
さくっと、手続きできました。(実際はなかなかパスポートを読み取ってもらえず、数回やり直しました。)
ショッピングホールを抜けて搭乗口に向かいます。お買い物をしている余裕はありません。
搭乗口に到着です。もう搭乗が始まっています。すぐに搭乗します。
今回のシートはこちら。
シートには大型の液晶モニターが付いています。
機内はこんな感じ
今回の機材はA340-600です。
慌てて搭乗したので、出発前にトイレを済ませます。トイレはこちら。一般的な飛行機のトイレです。
ルフトハンザ航空のゲートらしく、ずらりとルフトハンザ航空の飛行機が並んでいます。
ウェルカムドリンクのサービスがあります。
離陸前ですが、ドリンクのメニューが配られます。
シートにはアメニティグッズの入ったポーチが置いてあります。サムソナイトのポーチです。
中には靴下や歯ブラシ、リップクリームなどが入っています。
シートのアーム部分にリクライニングのコントローラーがあります。
搭乗が終わると出発です。
それほど時間もかからず離陸です。
天気が良いため、下がよく見えます。
離陸してしばらくすると日が暮れます。
離陸後しばらくして、夕食になります。こちらは前菜
サラダです。
メインディッシュです。乗り継ぎで、途中で休憩できなかったため、食事もおいしく食べられました。
デザートです。
食後のコーヒーも飲めます。
この日は天気も良く、町明かりがよく見えます。
シートを倒して寝ることにします。こちらはリクライニングを戻した状態のシートです。
リクライニングすると下図の状態になります。
ベッドの状態にすると下図になります。
フライトは順調なようです。
機内コンテンツ視聴用のヘッドフォンが備え付けられています。BOSEのノイズキャンセラー付きヘッドフォンです。
今日は天気も良く、地面が見える場所もあります。ロシアの上空のようです。
しばらくすると、日の出になります。
砂漠のような場所を飛行しているようです。モンゴルの上空あたりになるのでしょうか?
到着2時間ほど前になると朝食になります。
食後のコーヒー、紅茶もあります。
そろそろ日本です。
東京です。アクアラインも見えます。
D滑走路を超えてC滑走路に着陸するようです。
着陸です。東京は良い天気です。
ターミナルに到着です。
飛行機を後にします。
ボーディングブリッジを降り順路に従って進みます。
搭乗時には時間がありませんでしたが、今回登場した飛行機はこちらです。
今回、帰国手続きは顔認証の自動化ゲートを利用します。ミュンヘンでも自動ゲートの出国を使いましたが、日本のゲートのほうがパスポートの読み取りもスムーズで使いやすいです。
荷物を受け取り税関を抜けます。
到着ホールにつきました。