マキタ MUM604DZ (充電式芝生バリカン) のレビュー
マキタ MUM604DZ (充電式芝生バリカン) のレビューです。
入手のきっかけ
マキタの芝刈り機 MLM330D を利用していましたが、塀の近くの芝は芝刈り機では刈れないため、電動のバリカンを入手することにしました。
芝刈り機と同じ充電式バッテリー(BL1860B)が利用できる、MUM604DZ を入手することにしました。
購入
Amazonでも購入できます。
パッケージ
パッケージは下図です。
上のふたを開くと梱包物を取り出せます。一番上に説明書が梱包されています。
説明書の下に本体が梱包されています。
内容物一式です。本体と取扱説明書です。
外観
外観は下図です。
バリカンの刃の部分です。刃が石やブロックに当たらないよう、ガードが刃の上部に取り付けられています。
底面側です。底にもガードが取り付けられており、底面が平らになっています。
取扱い説明書です。
バッテリーの取り付け
バッテリーを取り付けます。BL1860Bを取り付けます。絵の部分の先端がバッテリーの取り付け位置です。
下に向かって押し下げるとバッテリーを取り付けられます。
バッテリーを取り付けた状態です。
スイッチ
側面のボタンを押しながら取っ手の電源スイッチを押すと動作します。電源ON時は手が大きければ片手でも操作できますが、
手が小さい場合は、両手で操作する必要があります。うっかり電源が入らないようになっており安心感があります。
使用感
塀のそばの芝や、庭木の周囲の芝など、狭い部分の芝刈りが楽にできます。
芝が伸びすぎていると、うまく刈れれないため、芝を塀から話すように倒して刈らないとうまく刈れない場合もあります。
著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。