成都パンダ繁育研究基地 (成都大熊猫繁育研究基地)
成都パンダ繁育研究基地を見学します。
アクセス
成都パンダ繁育研究基地は成都の市内から少し離れた場所にあります。
到着です。
入口まで歩きます。
こちらが入り口
こちらから中に入ります。この日は雨でしたが、雨のほうが気温が下がるためパンダを見るには良いそうです。気温が上がるとパンダはエアコン付きの室内から出さないそうです。
入ると左手にビジターセンターがあります。
広々とした敷地できれいに整備されています。
パンダ舎へ向かいます。
クジャクです。
金色のパンダオブジェがあります。金色というところが中国らしいです。
竹が植えられており、いい感じの雰囲気です。この竹は公園の植樹用で、パンダが食べる竹ではないそうです。
研究棟も敷地内にあります。
看板に従って進みます。
パンダ舎に着きました。外にはパンダはいないようです。
こちらがパンダの飼育室、ここにもいません。
こちらにもいません。糞だけが残されています。
こちらの飼育室にはパンダがいます。
こちらを見たりはしません。人間慣れしているようです。
次のパンダ舎に向かいます。
こちらの建物でパンダ繁育研究基地の紹介ビデオが上映されています。
パンダが見えてきました。
4頭もいます。なんか、だらだら竹を食べていて、態度がふてぶてしいように見えます。
次のパンダ舎に向かいます。パンダ舎の距離は100mほど離れています。
トイレ
成都パンダ繁育研究基地内は整備されており、きれいなトイレもあります。
子パンダ
こちらの列に並びます。
子パンダを見学できます。
ミーミーと鳴いてもぞもぞ動いています。
パンダ舎を出ます。
園内はパンダの食糧の竹を積んだトラックなどが走っています。
こちらにもパンダです。
別のパンダです。
見学路を進みます。雨が降っていると滑りやすいです。注意しながら進みます。
しっとりした雰囲気で、散歩するだけでも気持ち良いです。
ここにもパンダです。
あちこちにパンダがいます。竹を腹の上に載せているのは何か理由があるのでしょうか?
展示されているパンダの名札が掲示板に張り出されています。が、パンダはいませんでした。
すがすがしいです。
こちらはレッサーパンダのコーナーです。レッサーパンダもいます。
入口へ戻ります。
金色のパンダのオブジェの場所まで戻ってきました。
こちらの建物に入ります。
展示コーナーや売店などがあります。パンダのぬいぐるみなども買えます。
ビジターセンターのホールに出ました。
ビジターセンターの裏口から建物に入ったようです。
ビジターセンターを出て階段を降りると出口です。
ゲートを通って外に出ます。
著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。