ドルマバフチェ宮殿を見学します。
ドルマバフチェ宮殿は入場者コントロールがあるため、長時間の入場待ちになる可能性があるため、朝一番で開場前から並びます。
ドルマバフチェ宮殿のある新市街へ向かいます。こちらは"Tophane-i Amire"
そろそろ到着です。
到着しました。正面に見える門が入口です。
こちらは時計塔
門に到着です。開場前のため人はまばらです。
地図ではこちらになります。
しばらくすると観光客が続々とやってきました。だいぶ混雑してきました。ヨーロッパ的なデザインの門です装飾が美しいです。
門が開いて開場です。天井部分の装飾が美しいです。
内部は庭園(セラムルク庭園)が広がります。
こちらが宮殿。1843年に古い木造の宮殿を壊して新築されものです。建物のデザインもヨーロッパ風です。
中に入ります。建物内は靴を脱いで入ります。
こちらは宮殿の脇にある門です。
==内部は撮影禁止でした==
Google画像検索で内部の写真が閲覧できます。
ヨーロッパ風の宮殿できらびやかな装飾品や有名な螺旋階段、シャンデリアなどが見学できます。
出口です。
さらに奥にはハーレムのエリアがありますが、今回は時間の関係でハーレムまでは見学しませんでした。
宮殿はボスポラス海峡に面しており、船で接岸することもできるようです。海がきれいです。