ミュンヘン (ドイツ) から 羽田 (東京)への飛行機便 - ルフトハンザ航空 Aurbus A340-600 (フライトレポート・飛行時間)

ミュンヘンから羽田に帰国します。

ミュンヘン空港

ウィーンから到着しました。乗り継ぎ時間が短いので、急いで搭乗口へと向かいます。搭乗口はHのゲートです。


案内に沿って進みます。


ターミナルビル間を移動するトラムに乗ります。



トラムを降りて案内に沿って進みます。


ゲートHまでもう少しです。




パスポートコントロールです。ゲートHはEU外に向かう航空機専用のゲートらしく、ここでパスポートコントロールがあります。


時間がないため、今回は顔認証による自動手続きを利用します。


さくっと、手続きできました。(実際はなかなかパスポートを読み取ってもらえず、数回やり直しました。)


ショッピングホールを抜けて搭乗口に向かいます。お買い物をしている余裕はありません。

搭乗

搭乗口に到着です。もう搭乗が始まっています。すぐに搭乗します。






今回のシートはこちら。


シートには大型の液晶モニターが付いています。


機内はこんな感じ


今回の機材はA340-600です。

トイレ

慌てて搭乗したので、出発前にトイレを済ませます。トイレはこちら。一般的な飛行機のトイレです。


フライト

ルフトハンザ航空のゲートらしく、ずらりとルフトハンザ航空の飛行機が並んでいます。


ウェルカムドリンクのサービスがあります。


離陸前ですが、ドリンクのメニューが配られます。


シートにはアメニティグッズの入ったポーチが置いてあります。サムソナイトのポーチです。


中には靴下や歯ブラシ、リップクリームなどが入っています。


シートのアーム部分にリクライニングのコントローラーがあります。


搭乗が終わると出発です。


それほど時間もかからず離陸です。


天気が良いため、下がよく見えます。




離陸してしばらくすると日が暮れます。

夕食

離陸後しばらくして、夕食になります。こちらは前菜


サラダです。


メインディッシュです。乗り継ぎで、途中で休憩できなかったため、食事もおいしく食べられました。


デザートです。


食後のコーヒーも飲めます。


この日は天気も良く、町明かりがよく見えます。

ベッド

シートを倒して寝ることにします。こちらはリクライニングを戻した状態のシートです。


リクライニングすると下図の状態になります。


ベッドの状態にすると下図になります。

備品など

フライトは順調なようです。


機内コンテンツ視聴用のヘッドフォンが備え付けられています。BOSEのノイズキャンセラー付きヘッドフォンです。


今日は天気も良く、地面が見える場所もあります。ロシアの上空のようです。


しばらくすると、日の出になります。


砂漠のような場所を飛行しているようです。モンゴルの上空あたりになるのでしょうか?

朝食

到着2時間ほど前になると朝食になります。


食後のコーヒー、紅茶もあります。



そろそろ日本です。




東京です。アクアラインも見えます。


D滑走路を超えてC滑走路に着陸するようです。


着陸です。東京は良い天気です。


ターミナルに到着です。


飛行機を後にします。

羽田空港

ボーディングブリッジを降り順路に従って進みます。


搭乗時には時間がありませんでしたが、今回登場した飛行機はこちらです。




今回、帰国手続きは顔認証の自動化ゲートを利用します。ミュンヘンでも自動ゲートの出国を使いましたが、日本のゲートのほうがパスポートの読み取りもスムーズで使いやすいです。


荷物を受け取り税関を抜けます。


到着ホールにつきました。


著者
iPentec のライフスタイルコンテンツとトラベルコンテンツの担当。
北欧デザインに囲まれた生活とミニマリストに憧れるも、なかなか部屋の物が減らせない。
最終更新日: 2023-02-24
作成日: 2017-11-08
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