セティ・アブシンベルに宿泊しました。ちなみに、アブ・シンベル周辺のメジャーなホテルは、「セティ・アブシンベル」か「ネフェルタリ アブシンベル」しかありません。(ネフェルタリ アブシンベルのほうがランクは上です。)入り口を入ると広場に出ます。
アブ・シンベル大神殿 と アブ・シンベル小神殿を訪問しました。アスワンから陸路でようやくアブ・シンベルに到着です。道中全く見えなかったナセル湖がここでは見えます。ナセル湖の湖畔です。こちらが入り口、立派です。しっかり整備されています。地図で
アスワンからアブ・シンベルへ向かいます。地図では、下図の上部の丸で囲まれた部分が「アスワン」、左下の丸で囲まれた部分が「アブ・シンベル」になります。アブ・シンベルはスーダンの国境まで30kmの場所で、エジプトの南端の街です。行きアブ・シンベ
作成途中で放棄されたという「切りかけのオベリスク」を観光します。こちらが「切りかけのオベリスク」の博物館の入り口です。入り口で簡単な荷物検査があります。博物館の中ですが、犬がいました。博物館といっても野外博物館です。花崗岩の採石場跡です。地
アスワン・ロウ・ダムを見学します。アスワン・ロウ・ダムはアスワン市街に向かう途中にあります。アスワンの空港はナイル川の西側にあるため、アスワンの市内に入るにはナイル川を越える必要があります。アスワン周辺でナイル川を越えるには、アスワンハイダ
世界最大級のダム、アスワンハイダムへ向かいます。ダムに近づくと車窓から送電線が多く見えるようになってきます。周囲は荒野です。到着のようです。ダム堤防の上にいますが、大きすぎてよくわかりません。ロックフィルダムのため、堤防は絶壁ではなくなだら
カイロからアスワンへのフライトレポートです。アスワンへの便は朝が早いことで有名です。たいてい朝4時起きといったスケジュールになります。カイロ空港へ向かいます。まだ真っ暗です。カイロ空港では空港ターミナルに入るときに荷物検査が行われます。カウ
ラムセス二世の巨像を見にメンフィスに向かいます。相変わらず途中で投げ出したような建築物があちこちに見えます。メンフィス周辺です。ちょっとした町ができています。公園のようになっており、出土品などが展示されています。地図ではこの場所になります。
ダハシュールの「屈折ピラミッド」と「赤いピラミッド」のレビューです。ギザから一路ダハシュールへ向かいました。外は非常に埃っぽいです。郊外に出ました。途中で飽きて放置したような建築物が目立ち始めます。立派な住居と手抜き護岸の風景がなんともミス
最古のピラミッドと言われる、ジェゼル王のピラミッドを見るためにサッカラへ向かいます。道の周辺はそれなりに緑があります。突然木がなくなり、荒野が広がります。はるか彼方に階段ピラミッドが見えました。到着です。ギザのピラミッドとはだいぶ雰囲気が違
クフ王の船 - 通称:太陽の船を見学します。クフ王のピラミッドの近く(南側)にやってきました。地図上ではこの場所です。#MAP(29.977005,31.134734, 17, "HYBRID"){[ marker(29.9770
ギザの三大ピラミッドのレポートです。ギザのピラミッドへ向かいます。ギザの市街地を通り抜けます。道端にゴミなどが散乱しており、結構ごみごみしています。木々の間からピラミッドが見えてきました。遠くから見るピラミッドは想像より角度が急です。もっと
アマランテ ピラミッズ (AMARANTE PYRAMIDS) のレポートです。到着は夜でした。ロビーは静かでした。地図ではこの場所です。#MAP(30.006905,31.184537, 17, "HYBRID"){[ mark
スフィンクスのレポートです。今回は正面からスフィンクスへ入場しました。かなりの距離を歩きます。地図ではこの場所になります。#MAP(29.975283, 31.137754, 17, "HYBRID"){[ marker(29.9