モロッコ最大のモスク、ハッサン2世モスクを見学します。このモスクはイスラム教徒でなくても入場できる数少ないモスクです。モスクは海沿いにあります。ミナレットが見えてきました。到着です。地図ではこちらになります。#MAP(33.607623,
カサブランカへ一路カサブランカへと向かいます。あまり天気が良くありません。アトラス山脈の東側では全く雲が無く乾燥していたのとは全く違います。カサブランカの表示版です。まだ、200kmほどあるようです。線路です。架線が無いため電車ではない列車
Restaurant Les Fleursで昼食をとります。外観こちらがお店です。地図ではこちらになります。#MAP(33.596895, -7.614202, 18, "HYBRID"){[ marker(33.596895,
最近できたカサブランカの路面電車に乗ってみます。今回の乗り場は始発駅"AIN DIAB PLAGE TERMINUS"から乗ります。電車もまだ新しいです。こちらが車内です。バリアフリーになっており、中もきれいです。こちらは運転席、最新の車両
Hotel Prince de Paris (ホテル プリンス ド パリ) に宿泊します。アクセスホテルはモハメド5世広場の近くにあります。モハメド5世広場から北に向かいます。外観こちらが"Hotel Prince de Paris"です。
Imperial Holiday Hotel Marrakech (インペリアル ホリデー)に宿泊します。外観入り口はこちら地図ではこちらになります。#MAP(31.632654, -8.014071, 18, "HYBRID"){[&nb
ジャマ・エル・フナ広場を観光します。ジャマ・エル・フナ広場に向かいます。クトゥビーヤ・モスクからこちらの馬車で向かいます。アグノウ門です。バヒア宮殿の側を通り抜け、フナ広場へ向かいます。開けた場所に出ました。そろそろフナ広場に到着のようです
RESTAURANT MAROCAIN AL BARAKAで夕食をとります。レストランはフナ広場から少し入った場所にあります。こちらが入り口地図ではこちらになります。#MAP(31.62589, -7.990427, 18, "HYBRID
マラケシュで最大のモスクである、クトゥビーヤ・モスクを見学します。クトゥビーヤ・モスクの西側の公園にやってきました。こちらは図書館です。クトゥビーヤ・モスクの名前の由来は図書館員を意味する「アル=クトゥビーイン (al-Kutub?yin)
マラケシュのメディナの街並みやMolay Al yazid Mosqueを観光します。マラケシュの旧市街をMolay Al yazid Mosqueに向かって歩きます。細い路地に入ってきました。赤い土壁が特徴的です。こうした路地の奥にはリヤ
Palais de la Bahia (バヒア宮殿) を見学します。バヒア宮殿はマラケシュのメディナの南側にあります。周囲はかなり騒々しい場所です。こちらはスークの入り口、メディナには小さなお店がたくさん並んでいます。到着のようです。下図は
Restaurant Palais Chahramane Marrakechで昼食をとります。外観こちらがRestaurant Palais Chahramane Marrakech地図ではこちらになります。#MAP(31.620086,
モロッコ観光のハイライトの一つオートアトラスを越えます。折からの雨のため、モワイヤンアトラスは通行止めになってしまいましたが、オートアトラスは通行止めも解除され通れるようになったとのことです。ただし、積雪がかなりあるため、通り抜けには時間が
アイット=ベン=ハドゥの集落を見学します。アクセスワルザザードから北西に向かいます。町を出るとすぐに周囲には何もなくなります。雲がほとんどなく快晴です。アトラス山脈の東側のため乾燥した気候です。いくつか丘を越えるとアイット=ベン=ハドゥです
Riad Salam Hotel (リアド サラム) ワルザザードに宿泊します。外観こちらが入り口です。地図ではこちらになります。#MAP(30.918366, -6.903084, 17, "HYBRID"){[ marker(
ティンジルから÷ザザードへ向かいます。ティンジルの市街地です。西へと向かいます。街を出るとすぐに荒野が広がります。アフリカの大地です。町の境界線となる看板です。看板はありますが、360度見回しても荒野です。山の陰影が美しいです。Boumai
トドラ渓谷の一番深い場所にある。Kasbah Les Roches のレストランで昼食をとります。外観外観はこちら。地図ではこちらになります。#MAP(31.587862, -5.592001, 16, "HYBRID"){[ m
トドラ渓谷を観光します。トドラ渓谷はティンジルの北にある渓谷です。道中、高台からのカサバの景観が素晴らしいです。渓谷の奥に進むと川が間近に見えます。そろそろ到着です。ほぼ川幅の2倍ほどの狭い渓谷です。到着です。地図ではこちらになります。#M
Tinerhir (ティネリール / ティンジル)を観光します。トドラ渓谷へのルートの途中にある街です。高台からのカサバの景観が美しい場所です。KSAR OULED MOUSSAからさらに西へ向かいます。Tinerhirの新市街に到着です。
エルフードから西へと向かいます。しばらくすると町を通過します。KSAR OULED MOUSSAを中心とした集落です。街を抜けてさらに西へと向かいます。しばらくすると建物が無くなり、砂漠となります。が、点々と小山のようなものが見えます。これ
世界的にも有名な美しい砂砂漠である、シェビ大砂丘に行きます。エルグと呼ばれる砂海で有名です。シェビ砂丘の淵の集落メルズーガに向かいます。エルフードのホテルから専用車(ランドクルーザー)で向かいます。トヨタ車です(ランドクルーザーなので当然)
Hotel Kasbah Asmaa のレストランで昼食をとります。が、遠回り道をしたためお昼をかなり過ぎてからの昼食です。外観こちらが外観こちらが建物地図ではこちらになります。#MAP(32.681105, -4.713319, 15,
El ATI Hotel Erfoudに宿泊します。外観ホテルに到着です。入り口はこちら。地図ではこちらになります。#MAP(31.41853, -4.244725, 15, "HYBRID"){[ marker(31.41853
モロッコ観光のハイライトの一つ、アトラス山脈を越えます。だがしかし本来は、フェズからイフレンを経由し、モワイヤンアトラスを越えてミデル、エルラシディアと経由し砂漠の入り口エルフードまで向かうのですが、折からの大雨でアトラス山脈にかなりの積雪
フェズ旧市街 (フェズ・エル・バリ) を観光します。展望台フェズ南側の丘からの眺めです。フェズの旧市街を一望できます。バブ・ブージュルード今回は「バブ・ブージュルード」と呼ばれる門から散策を開始します。こちらが外側からの外観です。紫に近い青
ブー・イナーニーヤ・マドラサを見学します。モロッコのモスクはイスラム教徒以外は立ち入りできないため、ほとんどのモスクは見学できません。例外として、ハッサン2世モスクが見学できます。ブー・イナーニーヤ・マドラサはモスクではありませんが、見学で
フェズの王宮(の門)を見学します。アクセスフェズの王宮はフェズの旧市街の西に位置しています。地図ではこちらになります。#MAP(34.053135, -4.99367, 17, "HYBRID"){[ marker(34.0531
フェズのHOTEL LES MERINIDES(ホテル・レス・メリナイズ) に宿泊します。アクセスフェズに向かいます。畑が広がっています。天気が良ければ美しい草原に見えるはずですが、本日はどしゃ降りの大雨です。モロッコはもともと雨の少ない国
Collier de la Colombeで昼食をとります。場所はメクネスの旧市街です。地図ではこちらになります。#MAP(33.893872, -5.560686, 18, "HYBRID"){[ marker(33.89387
メクネス旧市街を観光します。アクセスラバトの東に位置する都市です。近くにはヴォルビリス遺跡もあります。旧市街は城壁で囲まれており、数か所ある入り口から入ります。「風の道」と呼ばれる左右が壁で囲まれた道を進みます。メクネス旧市街到着です。地図
ローマ帝国時代の古代遺跡であるヴォルビリス遺跡を見学します。アフリカ大陸にあるローマ時代の遺跡の中では保存状態が良く世界遺産にも指定されています。同時代の遺跡としてポンペイの遺跡やエフェソスなどがあります。アクセスラバトから東に向かいます。
ムハンマド5世廟を見学します。ムハンマド5世はフランスからモロッコの独立を勝ち取ったスルターンであり、モロッコの国王です。モロッコでは国の英雄として扱われています。ムハンマド5世の霊廟がモロッコの首都であるラバトにあります。(モロッコの首都
ラバトのRive Hotel に宿泊します。外観外観はこちら。なんだかずいぶん損傷しているような?場所地図ではこちらになります。#MAP(34.01796, -6.825278, 17, "HYBRID"){[ marker(34
カサブランカから飛行機でパリまで戻ります。ムハンマド5世国際空港ムハンマド5世国際空港に向かいます。空港に到着しました。早朝のため人が少ないです。空港に入りチェックインカウンターでチェックインます。(下図の左側のカウンターがチェックインカウ
パリから飛行機でカサブランカに向かいます。シャルル・ド・ゴール国際空港フランスへ入国はしないためトランジットのゲートに向かいます。荷物検査を受け搭乗口へ向かいます。こちらが搭乗口今回の飛行機はこちらです。変わった形状の端末がありました。搭乗